OUT IN JAPAN

あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。
main-image

Akane Suzumura

鈴村 茜 (右)

22歳
大学生
愛知県出身
レズビアン

#007 2016年2月撮影

私がレズビアンだと気がついたのが高校1年生の時でした。

その時は、自分がなぜ女性が好きなのか理解もできず、これは抱いてはいけない感情なのではないかと悩み、また認められませんでした。

しかし20歳のとき、カナダ、トロントのプライドパレードに参加したときに、自分に正直に生きてる人たちがかっこいい、何もおかしいことはないし、私は誰かが好きなだけだと自分を認められるようになりました。

自分を認められるようになってからも、家族や周りの人には心配をかけてしまうのではないかと思い、ずっと一緒にいたいと思える人に出会わない限りはカミングアウトをしないでおこうと決めていました。

今の彼女に出会い、同じ夢をもち、この人ならカミングアウトしてもいいと思えるようになり初めて両親、友達にカミングアウトすることができました。

カミングアウトした後の私はやっと自分になれた気がします。

素敵な彼女に出会えたことに感謝しています。

私がカミングアウトをしたことで変わったことは何にもありません。

いつも話を聞いてくれる友達、受け止めてくれた家族には本当に感謝しています。

Satomi Tamayama

玉山 里美 (左)

27歳
フリーター
愛知県出身
レズビアン

#007 2016年2月撮影

私は学生の頃は男の子に間違われるくらいボーイッシュでした。ですが友達から男の子になりたいの?女の子好きなの?と言われてもそんなことないよ。好きなファッションをしているだけ。と誤魔化していました。もちろんカミングアウト出来ていた友達も少数ながらいました。19歳の頃付き合った女性の話がどうしてもしたく母親にカミングアウトをしました。反応は「あなたは人類愛なのよ」と笑ってくれました。それからはカミングアウトが楽になり自分らしく生きたいと思うようになりました。今の恋人と出会い、将来を考えるようになりました。相思相愛で出会えることは性別関係なく奇跡だと思いますし、その時、その人、周りを大事にしたいからこそカミングアウトをするのは大切な事だと思います。

これからも大事にさせてください。

そしてカミングアウトをしていき困難にも立ち向かいましょう。

カミングアウトは乗り越えるために必要ですし何より自分らしくなれます。見てくださった方もそんな気持ちになってほしいなと思います!