OUT IN JAPAN

あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。
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KEITARO WACHI

和地 慶太郎

35歳
留学コンサルタント
兵庫県出身
ゲイ

#015 2018年5月撮影

世間的に当たり前とされていたり、常識と思われること、でも心のどこかで嫌だなと感じていたり、窮屈に思っていたりすること。誰も今まで言えなかったことや出来なかったことを誰かがさりげなくやってのけてしまったのをみるとき、かっこいいな、と思ったり、先を越された!と思います。

出張でイギリスに訪れたとき、大学のスタッフがフォーマルな会議でレインボーストラップをさりげなく身につけているのに気がつき、驚きました。ちょうど東京でレインボープライドのイベントに参加した直後でしたが、イベントなどではなく、日常で、しかも仕事のプロフェッショナルな場でレインボーアイテムを身につけている姿に驚きと勇気を与えられました。パレードやイベントの時だけでなく、私たちはいつでも、社会のあらゆるところにいます。目に見えないからこそ、このことを発信することの大切さをよく考えさせられる出来事でした。

人の目や世間の価値観ではなく、一度だけの人生、スタンダードは自分で決めたいと思っています。この日本で、私たち一人一人が自分らしく、ありのままに生きる意義は大きいと思います。