OUT IN JAPAN

あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。
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Koyuki Ikuta

生田 小雪 (左)

24歳
看護師
滋賀県出身
バイセクシュアル

#003 2015年10月撮影

『わたしにとってのカミングアウト』
私にとってセクシュアルマイノリティーであることをカミングアウトすることはごく自然なことです。それは、セクシュアルマイノリティーであるということは私の中の一部分にすぎませんが、私自身を構成する上で重要なパーツだからです。
カミングアウトをしたことで嫌な思いをしたことも過去にありますが、『これが私』というスタンスなので今は特にセクシュアルマイノリティーであるということを隠している訳ではありませんし、隠すのは嫌なのでカミングアウトをして良かったと思っています。

『つぎの誰かの勇気あるカミングアウトに送るエール』
今後、誰かがカミングアウトするということは、セクシュアルマイノリティーとして今まで悩んできた人、今まさに悩んでいる人、これから悩むであろう人、そのような人たちの希望になるのではないでしょうか。
私自身、他の人たちのカミングアウトを受けて精神的に楽になった部分もあります。
しかし、掲載する側、報道する側のきちんとした用語やセクシュアリティの理解があってこそだと思います。

Kaiyuu Ishii

石井 櫂祐 (右)

20歳
アルバイト
滋賀県出身
FTM

#003 2015年10月撮影

俺のカミングアウトは俺が19歳の時。

高校で毎日一緒にいた友達だった。

俺「性同一性障害なんだよね。」

友達「櫂祐は櫂祐だからいいんじゃない?」

カミングアウトしてよかった。

そう思いました。

カミングアウトするのは正直怖いし、

今の関係を潰したくない。

そういう気持ちもあるかもしれない。

でも大丈夫です。

自分自身の人生です。

勇気を持ってください。