OUT IN JAPAN

あなたの輝く姿が、つぎの誰かの勇気となる。
main-image

YURIKO HASEGAWA

長谷川 ゆり子 (右)

26歳
保育士
神奈川県出身
フルイディティ

#017 2019年4月撮影

素直に好きなことを好きと言って
素直に好きなひとを好きと言って

そのまま、そのままであり続ける。

カミングアウトをしたとも思ってない
カミングアウトをしたいとも思ってない

ただ、隠す事もしないし、
見せびらかす気もない、

そのままに、ただ、好きな人の
となりにいる自分でいる。

普通でいたいと思うことが、
普通でないと思い込ませてしまう。

ただ、恋をして
ただ、好きだよ言って、
ただ、そばに居たいと思う相手が
異性でなかったとして、
なにが普通でないのだろうか、

普通とは、多数決のようなもので、
多数派があたかも普通であるように振る舞う。
少数派は、あたかも特別であるかのように見られる。

わたしは、普通に愛する人を愛しているだけ。
なにも、他と変わらない。

勇気を持つことも自信を持つことも
すべては、愛することから始まると思う。

ありのままのそのままの自分を愛すること
自分を愛してくれているたくさんの人を
愛すること。

そして、たった一人のその人を愛すること。

それだけで、ずっとずっと自分らしくいられる。

愛してる人を胸を張って愛してると言える世界であってほしい。

RINA TERAOKA

寺岡 りな (左)

22歳
会社員
茨城県出身
フルイディティ

#017 2019年4月撮影

毎日毎日同じ事を考えて、それだけでない自分がそれに侵食されて。
囚われている自分に、囚われて。

「レズ、ってなに?」が、
「レズだったらこわい、って思いました?」の答え。

私の好きになった人は、何かに囚われることなく。
言葉にも、枠組みにも、社会の何にも。
ああ好きでいていいんだ、と気持ちが軽くなりました。

そして、
「カミングアウト、ってなに?」
今回のメッセージについてのその人の答え。

ああこの人にいつでも「大丈夫だよ」と言えるようになろう、と決意を重く固めました。

そんな自分のために。
これまでの人生とこれからの人生を認めて生きていくために。

そんな社会のために。
みんなでこれからの社会を認めて楽しんでいくために。

私は今の幸せを皆様にお伝えできたらと思います。