TAKAYUKI AIHOSHI
相星 貴幸
36歳 |
接客業 |
鹿児島県出身 |
ゲイ |
#014 2018年4月撮影
オレは、オレがオレであり続ける事が、いつからか、生きる事を意味していて、複雑な家庭環境に生まれ生きていく中で、感じた事や思った事は伝える様にしてる
とは言え、やはり環境がそれを許さない時もあるけど・・・
難しく考え込んで、動けなくなる程、馬鹿な事はないんだと誰かが言ってたが、確かにそれは言えてる
どんな現実があっても、オレは男をみて可愛いとかカッコいいと思う現実は変わらないんだから、ありのままを、先ずは自分が受け入れて、その上で、周りの理解を得ていく
歴代の相方たちは、口を揃えたかの様に、家族を紹介された衝撃は今でも鮮明に覚えている!と今でも言う
家族にせよ、学友や同僚・先輩や上司にせよ、ありのままの自分で居た方が、何かと親密になれるのも又現実
どうせ生きるなら、深く共に生きたい!
袖すり合うも多生の縁と言うが、袖すり合うくらいじゃ勿体無い気がする
家族として、学友として、同じスタッフとし、折角縁したのなら、深く相手の事を知りたい
だから、オレも詳らかにすべき事ではなくてもオープンに生きてきた
それは、いつか、どこかで、誰かの人生において何かの役に立って欲しいと言う願いであり
相手の一番星として貴方の幸せを祈る者と言う、相星貴幸と言う氏名で生きてるオレの使命なんだと確信するから
これは、オレの生き方だし、これを読んで下さった貴方には、貴方の生き方がある
みんな、それぞれ、違って当たり前
貴方の人生において、このメッセージが何かのヒントみたいになる事がオレの想いです(^人^)