MAKOTO IRIKI
入木 誠
#016 2018年10月撮影
私にとってのカミングアウトとは。
カミングアウトする側は、今まで築いてきた人間関係をなくしてしまうかも知れない不安がある中カミングアウトするわけですから。
まずは、カミングアウトを受け入れてもらう事からはじまると思っています。