繁華街に産まれ、幼少期から近所にはオカマと呼ばれる方々が沢山住まれていました。
その朝と夜の顔を見て育ってきた私はカミングアウトと言う概念がなかった様な気がします。
自分がgayであるって事に家族も友達も凄く理解があったような、、自然に自分が自分らしくいれたんです。
このような環境の中いればこのような子供もいるだろうぐらいな世間の目だったかもしれないですね、、
だから私のカミングアウトは本当に自然な感じに行われてきたって事です。
次世代にもこのように自然にカミングアウトできる環境を与えて上げたいし、その目印になるような存在になりたいですね〜〜    これからのカミングアウトが自然できることを祈っております。